2007年5月19日 (土)

個展決まりました!!

ルデコでの展示から2週間とちょっと。昨日、デブリ事務局で打ち上げがありました。

行く途中にいくつか目星を付けていたギャラリーに少し立ち寄って現調。そんで個展会場決めちゃいました!!場所は、、、なんと、ルデコ!!(笑)デブリの縁で面識があったので、話が早かったです。ギャラリーの構造上の欠点が展示では必要な要素となる会場を探していたので、おのずと絞られていたのですが、灯台下暗しです。企画を持ち込んでもなかなか難しいし、貸しででもとにかくやりたかったのです。ルデコの企画展で会期は来年早々、1月の2〜3週間です。とにかく会場を押さえました!

打ち上げは時間的に丁度良く間に合い、bgsさんの挨拶で始まりました。テラスではBBQ、室内では出張板前のお寿司。お腹空かせて行って正解でした。(笑)そして次のデブリの話も進んでます。ネタバレになるのでまだここでは書けないけれど、とにかく凄いです。準備が大変そうだけれど、成功したらルデコを上回る規模の展示になる。いや、成功させなければならないと思う。前回の様にベッタリと関わる事は難しいけど、参加して自分の経験が活きるならば、それは幸せな事に違いない。

来年の個展から逆算すると、、、案外時間ないかも?って事で、制作を頑張らなきゃ。それには今の生活をまずなんとかしなきゃいけない。前向きに考えて、すぐ出来る事から一つ一つ片付ける事にしよう。

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2007年4月30日 (月)

デブリ・プロジェクトvol.1閉幕!

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↑こっちから見るのが一番絵になりますね〜〜〜。自己中心的視点ナリ。(笑)
見に来られなかった方、会場はこんな感じでした。
(3F animals展示風景)

デブリ・プロジェクトvol.1が29日19:00に閉幕しました。bgsさんお疲れ様でした。
1年前のbgsさんと西本さんの出会いに始まり、このプロジェクトを成功させるために様々な人達の努力を経て、6日間の展示に集約された。総来場者数はおよそ4,800人だったとか…。最終日だけで1,500人を超えてたし。凄い集客数だと思うよ。その中でたった10日間だったけど、自分が手伝える範囲で一生懸命になる事が出来たと思う。出来てたかどうかは周りの人が判断する事かもしれないけど、、、自分にしては頑張ってた。でいいか。

今回のデブリ・プロジェクトvol.1を早速振り返ってみると、bgsさんの想い、そしてやりたかった事、どこまで実現出来たのだろうか?始動したばかりだし、次第点を付けられたら成功と見ていいのではないかな?なによりもが大事なのは次回のvol.2へとこのプロジェクトを続ける事。

このデブリに参加するにあたって、bgsさんとの出会いは大きかった。1月下旬に初めて出会い、彼の練り上げてきた想いを聞いていた中で、具現化させる手段や自分の中の可能性と肌が合う感覚を覚えた。じゃあ、どうせなら積極的に参加してvol.1を成功させることで、いつか廻り廻って自分にも力となって帰ってくるだろうと。

最終日は友人、知人、有名人のアテンドに追われてました。拙い説明だったけど、「見に来てくれた人に少しでもデブリの楽しさを伝えたい」との想いが伝ったらいいな。初めの頃は話が長過ぎてごめんね。(笑)最後の頃は端折り過ぎたかも?聞いてくれてアリガトです。普段は人前で話す事が大の苦手なひかげ君なので頭の中で言いたい事がなかなか整理出来ないのです。。。あそこにいたのはたぶん別人??撤収時はかなり通る現場声出してたし…。これを書いてる今は布団から起き上がれずデス。

この10日間で多数の方々と知り合いになりました。bgsさん、西本さん、デブリ事務局のスタッフ、トランジットのスタッフ、参加アーティスト、カメラマン、編集者、ボランティアスタッフ、会場となったルデコ。このプロジェクトに関わった人数は凄い数になります。みなさん大変お世話になりました。みなさんに会えた事は自分の財産になると思います。今後ともよろしくお願い申し上げます。

(名前が覚えられず何度も聞いてしまった方、すみませんでした。まだ連絡先を頂けてない方、メールでお知らせ下さい。これを機にお互いが発展していければ素晴らしい事と思います。お待ちしております。)

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2007年4月28日 (土)

あと1日。

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↑お客さんも塗り絵で参加できるコーナーが1Fにあります。結構力作が多いです。

いよいよデブリ・プロジェクトも明日が最終日。毎日沢山のお客さんが見にいらしてます。このデブリに関わって、自分の中で何かが変わる予感がありました。それをなんとか現実の物にしようと、そして自分自身が楽しめるようにこの一週間をみなさんと過ごしてきました。かなりの疲労がありながらも、寝る前に思う事は「ありがとう」の一言です。

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2007年4月26日 (木)

恩人へ、まごころを込めて…

僕には今までの人生の中でまだ数名ですが、普段の生活では決して会う事の出来ないけれど、不思議なご縁がある方々がいます。今回のデブリを通じて知り合う事になったbgsさんもその1人かも知れません。

今朝、僕が呼び名ではなく唯一心から先生と呼べる方へ、デブリへのお誘いの電話を掛けました。お声を聞いたのは1年半振りでしょうか?

その方と知り合ったのは6年前。銀座の奥野ビルの地下の小部屋で初めての個展を開いた時です。当時お付合いをしていた方が、1人のご老人が扉の重い手動エレベーターに乗る手助けをしてくれました。しばらくすると、そのご老人が目の輝いた若い方々を連れて僕のつたない作品を見に来てくれました。当時の僕はその方がどんな方なのか全く分かりませんでした。作品の中に1枚の船の絵がありました。その絵の構図に関して話が及び、僕はその方の意見より自分の意見を押し通した事を覚えています。

その後、4回同じ画廊で個展を開きました。他の画廊で何故やらなかったのか?
それは全てその方に絵を見て頂きたいが為でした。何か奇妙なご縁を感じていたからです。
「自分が絵を描き続けない限り決してお会いする事が出来ない」というご縁です。また、その画廊でなければならなかったのです。

前回の個展の会期中にその方からご褒美を頂きました。
それは自分の力ではおそらく辿り着けないであろう、政治、経済、文化、環境、芸術、スポーツ、各界の頂点で世界中で活躍されているホンモノの一流の方々が、その方の下に賛同して開かれたパーティーへの招待でした。

その日は普段着慣れないスーツに袖を通して、緊張して銀座のとあるビルへ向かいました。
そしてパーティーが催されている一室へ通されたのです。その中での会話は自分の日本語力では到底理解できる次元ではなく、あっという間に時間が過ぎました。「その方の目に叶ったのだから凄い事なんだよ。」以前、その方と一緒に作品を見に来てくれた方が言ってたのを、今思い出しました。僕はその一時の「人間浴」あるいは「まごころ浴」をプレゼントされたのです。

その翌日、個展会場に来てくれました。何も言わずにただ絵を見て、「精進なされませ。」と。
その後お会い出来ていませんが、毎年の年賀状に鉛筆で書いた直筆で「さらなる精進を」「ご活躍を」と一筆頂く事がどんなに励みになった事か。

そして1年半振りに是非自らが案内をして見て頂きたいという想いで、DMに一筆を添えて送り、今朝電話を掛けました。電話口の声は以前とあまり変わらない様に思えたのですが、「どうにも体が言う事を聞かんのですよ。」「この電話を頂いた事で見に行った事としましょう。」そして「以前、花の絵を描かれていた時は心配してたのです。更なるご活躍を。」と言葉を頂きました。全てを見抜かれていたのです。そして自然と涙が出ました。

僕はここでその方の肩書きを書いた所で、自分自身どれだけ凄い人物なのか理解する頭脳を持っていません。今はそれで良いのです。心を込めて世のため人のために尽力された方です。

そして僕はデブリに出会いました。

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2007年4月25日 (水)

デブリ・プロジェクト始動!

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4月24日、デブリ・プロジェクトが遂に始まりました!

ルデコに着くとまだまだ名札を付けたり最終調整してる。自分も色んな物を搬入したり、ゴミを出したりしてお手伝い。手渡されたスタッフTシャツを着込んで、4階でオープンの迎えました。

外で待っていたお客さんがどっと押し寄せます。活きの良いおばちゃん二人組に「知り合いの○○さんの作品ってどこ?お土産持って来たの。○○さんどこにいるの?」などと聞かれるも、これだけの作品がある中で誰の作品がどこにあるかなど、その時の状況で把握できてる訳もなく、ちょっとシドロモドロ…。

その後も参加しているアーティストが自分の作品の説明書きを「許可は取った。」と言って机に置いていったり…その辺の統制がなされていない。自分の作品の説明はカタログ写真の裏に書いてあるでしょ?って、あなた以外だれもそんな事はしてないよ。と内心思った。まぁ、いろんな人がいるワケで、特にアートの世界であれば尚更。

会場に座っていても、作品の案内が出来る訳でもないので、bgsさんに机にカタログ見本を置く事を提案する。すぐに動いてくれて、3、4階に2冊ずつ置いてお客さんがカードの説明を読みながら作品を楽しめるようにした。それでもどこに誰の作品があるか把握出来ないので、カタログ見本の中身をこの階にある物とない物に分けてみる。スマンがこの先は自分で探してくれ…、ってお客さんに丸投げ。

退屈しのぎに3階の人と交代。3階は自分の作品が人に見られてる意識もあって、緊張して喉が乾くも席を離れられなかったりする。初めは3、4階は写真OKだったのでみんなパシャパシャ。特にTERUさんの作品はフラッシュの嵐。ちょっと薄暗い照明だし、みんなフラッシュを焚くのだけれど、たぶん光が反射して綺麗には撮れてないよ…なんて見てて思うのだけれどね。TERUさんの作品の裏にサインが入っていたらしく、ファンの人達にはTERUさんの作品しか目に入ってない様子。その為に交代の少し前に事件が起きていた。TERUさんの作品に少しでも近づいて写真を撮ろうとしたのだろう。想定外の人の動線が足もとの作品を壊した。振り向き様に鞄が当たった様だ。その後も持っていた傘の先が作品に当たりそうになったり、ファンの人には他の作品が目には入っていないので、見ていてヒヤヒヤ。それを見ていたbgsさんが悩んだ末にその場で撮影NGの判断を下す。仕方のない決断だと思う。自分がもし逆の立場なら周りが見えていたかどうか、疑問。人なんてそんなモノだ。

写真NG以降、会場はとても落ち着いて来た。気持ちの良い音楽が流れ、ゆったりとした時間が流れる。いろんなお客に説明を求められたのが今回の展示の背景。自らいろいろ関わって来た中で頭に自然とインプットされてたので知っている範囲でなるべく丁寧に答える。そこは自分にしては良く出来たと思う。

自分もカードを見ながら一つ一つの作品を鑑賞したりする余裕が出て来た。そうなってくると、この「デブリ・プロジェクト」って凄い楽しい!交代の知らせが来ても、「もう少し楽しませてくれ。」と断るくらいアートって楽しいモノだったんだ。っと改めて実感した。自分の作品に興味を持ってくれたお客さんや、参加している作家の人達を直接話せたのは楽しかったな。GEISAIの時は初参加以降、毎回余裕が無い。それは結果にも現れている。今回は時間的な事で言えば、自分の作品に余裕があったので、プロジェクトを無事に成功させる事に協力する余裕も生まれた。いつもこうだといいのだけれどね。(笑)

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↑オリジナルの動物達がCandle JUNEさんのキャンドルに照らし出されて、とても幻想的な雰囲気の中でオープニングパーティーが始まる。

ここからはスタッフTシャツの脱いで作家モード。招待状を手に持って、律儀に一旦外に出る。外は雨が降り出してました。パーティーが始まると狭い会場はすぐに人で埋まった。招待した友達を見失う程の人人人。頑張って作った作品を沢山の人に見てもらえて嬉しかったよ。初対面の作家同士、お互いの作品を交えての繋がりが出来たり、スタッフの人を含め本当に沢山の出会いがあって、本当に楽しいひとときでした。bgsさんと帰り際に握手して、今回のプロジェクトの成功を確信した。

終電で帰路に着いたのだけれど、のんきに今日もらった名刺と顔を合わせていると気付いたら乗り過ごしていた…。仕方なくJRの終電で行けるとこまで行って、そこから深タク。高く付いたけど、昨日は33歳の誕生日。とてもいい日になりましたとさ。

昨日は朝から食事を摂る暇もなく、薬も飲み忘れ、起きても暫く体が動けず。。。今日はこれから支度して、、、夕方の4時くらいに会場入りするつもり。また会場でいろんな人に会えると良いな。

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2007年4月23日 (月)

"生命"を吹き込む。

昨日は1日中デブリカタログ作り。全部で2000部以上みんなで作ったみたいだけど、最終工程のおそらく300部以上はやったと思う。カタログ作りの最終工程係では、もはや達人の域。(笑)このカタログは出したら最後入れるのが大変です。で、リバーシブルのデブリエコバッグも販売しているので、バラバラになったらそれに入れたらどうだろう?ってな感じで売上げにも貢献できるかもしれない。

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↑今日は自分の作品を朝から半日かけていじって来た。おととい針金で作った蔓をさらにぐるぐる巻き付けて密度を高める&樹脂粘土で作った葉っぱ1枚1枚(7〜800枚くらい)をちまちま調整して自然な表情を作る。今回の作品で生き生きとした"生命"を表現する大事な部分。葉っぱが屁たってたら意味が逆になってしまうしね。

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↑まだ照明とかが決まってない状態だけど、3階はこんな感じ。名札が付け終わらないと、どれが誰の作品か分からないデス。

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↑ご近所さんに有名人が多くて緊張します。(後ろにヒロ杉山さん、左からTERUさん、古田新太さん、沢木耕太郎さん、右端に佐藤可士和さん、などなど出展者が豪華です。)

いよいよ明日が初日です。bgsさんは2日間帰れてないみたい。西本さんも連日朝方までセッティングしてるらしい。たぶん今晩も…。スタッフのみなさん頑張って下さい。

会場にはなるべく毎日足を運ぶようにします。みなさん見に来て下さい。よろしくお願いします。

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2007年4月21日 (土)

デブリ・カタログ

今日はルデコで朝からカタログ作りのボランティアです。このプロジェクトを成功させたいという気持ちで微力ながらお手伝い。自分から進んでこういう作業に協力するのは珍しいです。

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↑子供の頃に学校で文集を作ったのを思い出しました。大勢でなんとか間に合わせようと頑張ってます。

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↑スリーブに入れる係です。かなりぱっつんぱっつんです。入れるのにコツがあります。遊びが無くて1枚でも多いと入りません。ちょっと難アリだけど、かなり見応えアリです。時間のない中での編集など諸事情あったんだろうな。ちなみに1部3千円だそうです。

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↑自分のカード見つけた。周りの反応は"カワイイ"だそうです。好印象で良かった。

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↑3階の展示模型。どうやら自分の作品は3階みたいです。同じ素材を使ってこれだけものバリエーションが生まれるのか〜っていう程、十人十色です。そこが今回の見所だと思う。

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2007年4月 3日 (火)

デブリ.com+石黒屋.com

デブリ・プロジェクトのサイトがオープンしました!

http://www.debli.com/

そして…石黒屋.comも仮オープン!

Ishiguroya_logo_1

http://ishiguro-ya.com

最近の作品をまとめなきゃと思って、昨日新たにドメインを取得した。

昨夜からぼちぼち作り始めて、まだちょこっとしか出来てないけど、とりあえずアップしたのにネットにDNS設定とやらが浸透するのに環境によって1日〜3日間かかるらしい。
時間が解決してくれるのか?設定が間違っているのか?ネット音痴の俺にはワカランけど、web制作は忍耐が必要みたいだ。Macの前で念を送ってみる。 wwwwwwwwww

たぶんまだ見れないと思う…。
ネット詳しい方、いろいろご教授下さい…。
見れた方、感想下さい…。

ちなみにメールは開通しております。
info@ishiguro-ya.com
よろしくお願いします。

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2007年3月26日 (月)

やりたい事見つけたかもしれない。

今日は東横線の綱島でイタ飯屋の現場。大手住宅メーカーが店舗をやっているのはちょっと意外だ。この現場侮っていたらちょっと面倒臭い。相当疲れていて閃きがなくて体が重い。揺れる足場板の上で意識が薄くなって、ここで転落したらヤバいという本能だけでバランスを取ってた。鉄パイプの脚立の天台の上でさらに背伸びをして(やってはいけない事)届かない所に手を伸ばしてでも刷毛を入れたり、この仕事はサーカス芸みたいに危険が付きまとう。上手い具合に進まずにつまらない事でイライラしてた所で会社からの電話で、イライラ中の災難。ごめんなさい。ここで謝っておこう。解決できる矛盾であれば穴掘って土下座でもいい。今日は今日、明日は明日。切り替えて、明日良い仕事ができるように、スタッフを大事にしたり、忘れていた気配りもしなきゃ。現場を納めなきゃ。

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↑プロの即席スタジオと自分のペロットすたじお。歴然の差。これを見に来たかった所もあって。あとは得意のまねまね。

現場の後、その足でデブリの撮影に立ち会いに行った。自分の作品はもう撮り終わった後だったのでファイルの中の写真を見せてもらう。綺麗に撮れてて安心した。撮っている人はプロなんだから当たり前だけど上手い。一度に沢山の人と出会った。エネルギーを貰った気がする。

デブリ、200の個性が集まる時、どんな事になるか全く想像できないけど、これは楽しい!凄い事になりそうだ。人の話を聞いて真剣にメモを取っている自分がいる。最近、進んで自ら身につけたいと思う事が幾つかあった、それを吸収する時の素直さは傍目には想像できないかも。でも今までやってきて、初めてやりたい事が見えて来たかもし出ない。眠くて変な文章だけど、今書いて残しておきたい。いろんな人の言葉をついでにひたすら拾った。どんな作品が集まったか写真で見たけど、凄い!これがどんな展示になるのか!想像が出来ない!!名刺代わりにいろいろ現場で手伝う事を決めた。GEISAI#10から半年間、自分のやりたい事に全力を出し切れていたか?などなどずっと迷走してた所に希望が見えた気がした。「アートをやりたい。」と改めて思う。どこまでやれるかわからないけど、やり続けよう。

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2007年3月17日 (土)

unfinished dream

遂に完成。デブリ(=ゴミ)だらけの部屋から生まれたデブリ作品。展示は渋谷のギャラリー・ルデコにて4月24日〜29日です。(関係ないけど24日は僕の誕生日)ひと足お先に公開します。180人ものアーティストが参加するデブリ・プロジェクト。参加者を見ると知ってる名前から有名人?までいろいろ。一体どんな展示になるのか?

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↑細胞分裂を繰り返し、再生する事により「生命」生きる事への執着を表現してみました。「unfinished dream」(見果てぬ夢)をいつまでも見ていたいという現実逃避と現実直視を繰り返しながら日々を過ごす自身の投影でもあります。

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↑キリン。首が2回もげたんだよね。いろんな意味で”再創造”。

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↑ゾウ。葉っぱを1枚1枚上に向けるのが結構手間だけど、今回の重要な所でもある。

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↑ラクダ。つるを全部で15m弱作ったのだけれど、巻いてしまうと長さを感じない。もうちょっと作ろうか?

14日は徹夜でした。締め切り前日の徹夜は恒例の様になってしまっている。今回は企画者の意見も取り入れてかなり力を入れた、ちまちました作品。久しぶりに良い作品が出来たと思う。近年は自分にはあまり向いてないGEISAIの為に作る事が多かったけど、それとは違い自分に合った方向性でやり易かった。制作を見直す機会になったかもしれない。

キリンが首から割れる夢を前日に見ていて、デジャヴ?まさか??ってちょっと怖くなる。やったのは納める前夜と当日。。。陶器で出来てるから気を付けていたのに不注意で倒れて、頭が4つに割れて…、はぁぁ…。この状況で何故に今?ってくらい気持ちが折れそうになった。暫くそのままにしてウイイレで遊んだけど、コンピューター相手に先制ゴールを許してムカついてリセット。砕けたキリンの頭を手に取り、アロンアルファでくっつける。陶器って結構アロンアルファと相性いいんだよね。断面がぴったり合えばかなり食い着く。でもこれは一発勝負。一度で着けないと塗膜が邪魔して綺麗にいかない。冷静でないと着ける順番を間違える。案の定間違えた。大工の継ぎ手みたいなもので、簡単に分かる破片から着けたら頭と首の断面が上手くハマらない。仕方なく邪魔な部分を削り落として接着。粉砕してしまった破片は掃除機で吸い取って、無くなった部分はポリパテで再生させる。普段の補修技術が冴え渡る。明けて15日の朝、1度ならず2度までも顔面から前に倒れて頭が砕ける。今度は余裕。しばらく放ったらかし。2度ある事は3度ある。他を進めながら片手間に補修。展示準備が危険かもしれない。補修セットが必要かも。

友達からもらった布を背景にして即席スタジオで撮影。フラッシュを適当に壁に乱反射させて無難な光を選ぶ。ちゃんとしたスタジオ撮影ってどんなんだろう?とりあえず撮るだけ撮ったのが今回の写真。「眠眠打破」の強力版「強強打破」を飲みながら車で納品。制作時間の無い中でなんとか間に合った。良く出来た方だ。あとはどんな反応が今後起きるかが楽しみ。

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