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2007年8月19日 (日)

ブログを引っ越しました。

以後はこちらです。

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2007年8月 8日 (水)

ジブリの絵職人。

東京都現代美術館でやっている『ジブリの絵職人 男鹿和雄展』に行ってきた。土日は入場するのに行列が出来ているらしいので平日の閉館1時間前。さすがに列びはしないけど、それでも沢山の人が見に来ている。。ジブリ人気って凄い。折り紙でトトロを折るコーナーがあって折り方の紙だけもらってきた。今度折ってみる。この展示、1時間じゃ回れないよ。最後は駆け足だった。2時間は必要。

実はジブリファンです。ってか、正確にはジブリの背景画ファン。ていうことは男鹿ファン。この展示をずっと楽しみにしていました。「もののけ姫」と「千と千尋の神隠し」のDVDを持ってます。「千と千尋の神隠し」を劇場で観た時に背景の草木のすばらしさに思わず目が行ってしまったのを覚えている。ちなみに「もののけ姫」は8カ国語で収録されていて、広東語版が「アィャャ〜♪」みたいで結構面白い。

こないだ日テレで男鹿さんの特集をやっていてスケッチしている様子を見たのだけれど、直にブナの木に触れたりしながら描く姿勢が素晴らしかった。原画を最小限の手間で最大限の効果を生み出している描き方には早さを感じた。「早い=上手い」なので、自分のトロさが情けない。基本的には壁画も同じなので頭でシュミレートしてみる壁画の時は。ポスターカラーより耐久性のある絵の具で描くのだけれど、隠ぺい率の高い不透明でやってるのでよく分かる。それにしてもぼかしが上手い。迷いが無いから早い。そして芸が細かい。影の中の形まで色で追っている所も好き。観察力、描写力、パース、どれも凄い。この人どんな絵も描けるんだろうって見てて思う。職人だなぁ。

作業机を再現されてたり、ビデオでアニメの仕組みを見れるコーナーはやっぱり食い付いて見る。盗み癖が抜けない。でも、俺はもう壁画描く事はないだろうな…。技術は別として作品に力を入れている今、もうあまり描きたいと思わない。気持ちが離れているんだ。

いつかそんな時期が来るだろうと思ってたのが来てる気がする。

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2007年8月 5日 (日)

余裕がない。

朝青龍に同情をする様な精神状態の中で制作してます。

昨日は思案中の問題を解決する閃きが生まれ、今日は小品を3枚仕上げられそう。表面的には良いのだけれど、精神的にはかなりヤバい。今はストレスを打ち消すのにひたすら制作しか出来る事がないみたいだ。

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2007年8月 3日 (金)

amigo.

おととい、トーキョーワンダーサイト青山でレジデンスをしているボスコさんのオープニングへ行ってきました。こないだ知り合ったばかりなのだけれど、とても気さくで、エナジーの溢れる人。僕のHPを見てくれたみたいで、以前台湾でレジデンスをした時に描いた龍の絵を褒めてくれた。

(ココログメンテナンスが終わったら画像アップします。)

へちまや板に五寸釘を縦横規則的に打った土台に、顔料と大鋸屑を混ぜて塗り付けた作品は、彼が影響を受けたタピエスの「素材は色を必要としない」という考えと、ロスコの「色は人に旅をさせるという考え」を融合させて、圧倒的な存在感感と強烈な色彩を兼ね備えてました。それはメキシコ人である彼の「メキシコ人は色の中で生きている」という言葉通り、自然な感じを受けました。日本で手に入れた「お灰」の作品は撹拌が大変だったみたいです。(笑)

気持ちが通じている気で話していたけど、アーティストにとって英語ってつくづく必要だと思った。。。
また時間作ってゆっくり見に行きます。

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